女の子は大変だ

今度は靴だそうだ。
卒業式で履く靴が欲しいって。
まあしょうがない。
「いくら欲しいんだ?」って聞いたら、
「いくら出してくれる?」と来た。
「目星付けてるのがあるんだろ?いくら?」って聞いても答えない。
さすが連日のおねだりにちょっと気がひけてるみたい。
で、嫁さんが代わって
「1500バーツね」というと、
「3000!」だって。(^_^;
まあ靴は良い物買わなきゃね。
はい、解ってます。
あまあまです。